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| アライメントをチェックする トー角 |
カートで最も大事な部分の1つ、フロント周り!
クラッシュしてフロント周りにダメージをうける事ってけっこうありますよね!
その場合、フロントのアライメントを必ずチェックして下さい。
必要工具 ・メジャー
・トーインゲージ
・ガムテープ
・スパナ類

ハンドルを真っ直ぐにしてガムテープなどで固定しておきましょう。

トーインゲージをはめる。
写真は円盤タイプのトーインゲージですが、板状タイプもあります。最近はレーザータイプも出てきました。

メジャーで前側のトレッドを測ります。
ワイヤー類をうまくかわして測って下さい。
同じように後側のトレッドも測ります。

前と後ろの寸法の差で前側が短い時、トーインと言います。
逆に後ろが短い時、トーアウトと言います。
キャンバー角などでも影響されますが、基本のセッティングは前後差は0mmです。
ミリ単位なので慎重に計測して下さい。
次に調整方法です。

タイロッド両サイドにあるナットを緩めます。緩める時、タイロッド側を抑えてナットを緩めて下さい。
(※ピロボール側に無理な力がかからないようにするため!)
片側のナットは逆ネジになっています。
車種によってタイロッドの抑え部のサイズが違うので、合う工具を選んで下さい。
←これがピロボール
↑これがタイロッドだ〜!
←タイロッドも車種によりいろいろ
ピロボールはオス、メスの2タイプがあります。
多く使われているのは下のオスタイプかな?
前後の距離が同じになるように左右のタイロッドを回し調整します。

クルクル〜!(ならなかったらグリスU〜P!)

動かしては測〜〜る!
同じになったところで次は微調整。
実際にタイヤが進行方向に真っ直ぐになっているかをチェックします。

キングピンなど、左右の基準点になる部分からトーインゲージの
前側先端部までの距離を左右測ります。
寸法が同じになるようにロッドの長さを調整して下さい。
(測った距離が長い方のタイロッドを伸ばし、短い方を縮めます。)
そしてトー角が0mmになっている事をもういちどチェックし、
寸法がずれないようにタイロッドのナットを締めましょう。

ピロボールがスムーズに働くように合わせて〜〜 締める!
慣れるまでちょっと面倒かもしれないけど、レース派の方はセッティングとしても
大事な部分なので覚える価値ありです!頑張って練習して覚えましょう!
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